(゜Д゜)!!申訳アリマセン!!
2003年3月4日( ・∀・)σ)´ρ`) 今になって気づきました
(;´Д`)忙しかったかも
(σ・∀・)σ 頑張らしていただきます
(゜Д゜)!!つーかライブさん これ系しんどそう
なのですが
「ユウクvsぐり」
今ここに世紀の対決が始まろうとしていた・・・・
ぐり「さぁ、来たまえ。じわじわとなぶり殺しにしてくれるわっっ!!」
少し気圧されたユウクにすかさずぐりは光の速度でユウクの後ろを取った
ユウク「チィッ!!」
振り向こうとするユウクが見たものは・・・・
空腹でヨレヨレになったぐりだった・・・・・
ユウク「!?」
何が何やらわからない
ぐりは腹が減ると力が抜けるらしい
そんなんじゃあ、私生活やばいんじゃねぇの?
っていうツッコミは無しだ。
しばしの間、呆けているユウク
何気にあたりを見回すと裸エプロンとなっていたムッシュが視界に入った・・・
彼が手に持っているのはどうみてもロウソクと縄と鞭だった・・・・
ムッシュ「こいつもやっちまおうぜ。今なら好き勝手できるからなっ。」
ユウクはその言葉でハッと我に帰った。
辺りを見渡すと央hiroが目に入った。
ユウク「そうだ、途中だったんだ・・・」
ユウクとムッシュは央hiroに歩み寄っていた・・・
央hiroはぐったりとしている。
そこにタイガーも歩み寄ってきた・・・・
????
タイガー「君達、これを履かしてあげなさい。これこそ至高の一品、ブルマーだ。今こそ絶滅の憂いを受けてはいるが、昔は繁栄を誇っていたのだよ。見たまえ、この色を。見るだけでもう興奮するだろう?しかしだ、今はどうだ。ブルマーではなくて短パン等の全く皆無といっていいほど露出度が減ってしまった・・・・。あえて言おう カスであると!ブルマー無くしてこの日本を 世界を救える物は存在しまい!フトモモマンセーッ!!!! ハァハァハァハァ・・・・・・。すまんな、ついつい熱くなってしまったようだ・・・。」
そうしてタイガーはブルマーを見つめながら自分の殻に篭ってしまった。
ユウク・ムッシュ「い、いえいえ」
ムッシュはこうは言っているがタイガーの本音、心の叫びに深く感動 そして共感してしまった。心から叫びだしたいくらい 今の彼はボルテージがMAXになっているだろう。
そして裸エプロン姿のムッシュが 愛おしいくらいにブルマーをまじまじと見つめていたタイガーに
ムッシュ「タイガー 一枚くれないか・・・。俺はお前の心の叫びに深く共感してしまったようだ。」
タイガーの目から一筋の涙がこぼれた。
初めての同志を得たのだ。
ユウクはただただ呆然としていた。
それを見ていた央hiroは 寒さで風邪をこじらせてしまった。
ぐりは力が抜けたままだ。
タイガーとムッシュは意見が合い 近くのブルセラショップにソソクサと足を運んでいた。
ユウクは 誇らしげにブルマーを履いて道を歩いているタイガーとムッシュ(裸エプロン状態)を サツに捕まらないかとヒヤヒヤしながら見守るしかなかった。
ユウク「奴らは・・・神・・・なのか・・・?」
タイガー達はとてもうれしそうな顔をしてショップを目指していた。
通行人には彼らが変態だとしか思えなかった・・。
―――――――――――――――――――――――
次会予告
ぐりの復活はありえるのか!?そしてタイガーとムッシュ達は無事たどり着けるのか!?joxは復帰可能なのかっ!?
「隠された性癖」
お た の し み に
―――――――――――――――――――――――
(・∀・)次は はんさんにでもしとこうかの
(゜Д゜)!!たのんまっせ
(;´Д`)それとミンナタメ口でゴメソ
(;´Д`)忙しかったかも
(σ・∀・)σ 頑張らしていただきます
(゜Д゜)!!つーかライブさん これ系しんどそう
なのですが
「ユウクvsぐり」
今ここに世紀の対決が始まろうとしていた・・・・
ぐり「さぁ、来たまえ。じわじわとなぶり殺しにしてくれるわっっ!!」
少し気圧されたユウクにすかさずぐりは光の速度でユウクの後ろを取った
ユウク「チィッ!!」
振り向こうとするユウクが見たものは・・・・
空腹でヨレヨレになったぐりだった・・・・・
ユウク「!?」
何が何やらわからない
ぐりは腹が減ると力が抜けるらしい
そんなんじゃあ、私生活やばいんじゃねぇの?
っていうツッコミは無しだ。
しばしの間、呆けているユウク
何気にあたりを見回すと裸エプロンとなっていたムッシュが視界に入った・・・
彼が手に持っているのはどうみてもロウソクと縄と鞭だった・・・・
ムッシュ「こいつもやっちまおうぜ。今なら好き勝手できるからなっ。」
ユウクはその言葉でハッと我に帰った。
辺りを見渡すと央hiroが目に入った。
ユウク「そうだ、途中だったんだ・・・」
ユウクとムッシュは央hiroに歩み寄っていた・・・
央hiroはぐったりとしている。
そこにタイガーも歩み寄ってきた・・・・
????
タイガー「君達、これを履かしてあげなさい。これこそ至高の一品、ブルマーだ。今こそ絶滅の憂いを受けてはいるが、昔は繁栄を誇っていたのだよ。見たまえ、この色を。見るだけでもう興奮するだろう?しかしだ、今はどうだ。ブルマーではなくて短パン等の全く皆無といっていいほど露出度が減ってしまった・・・・。あえて言おう カスであると!ブルマー無くしてこの日本を 世界を救える物は存在しまい!フトモモマンセーッ!!!! ハァハァハァハァ・・・・・・。すまんな、ついつい熱くなってしまったようだ・・・。」
そうしてタイガーはブルマーを見つめながら自分の殻に篭ってしまった。
ユウク・ムッシュ「い、いえいえ」
ムッシュはこうは言っているがタイガーの本音、心の叫びに深く感動 そして共感してしまった。心から叫びだしたいくらい 今の彼はボルテージがMAXになっているだろう。
そして裸エプロン姿のムッシュが 愛おしいくらいにブルマーをまじまじと見つめていたタイガーに
ムッシュ「タイガー 一枚くれないか・・・。俺はお前の心の叫びに深く共感してしまったようだ。」
タイガーの目から一筋の涙がこぼれた。
初めての同志を得たのだ。
ユウクはただただ呆然としていた。
それを見ていた央hiroは 寒さで風邪をこじらせてしまった。
ぐりは力が抜けたままだ。
タイガーとムッシュは意見が合い 近くのブルセラショップにソソクサと足を運んでいた。
ユウクは 誇らしげにブルマーを履いて道を歩いているタイガーとムッシュ(裸エプロン状態)を サツに捕まらないかとヒヤヒヤしながら見守るしかなかった。
ユウク「奴らは・・・神・・・なのか・・・?」
タイガー達はとてもうれしそうな顔をしてショップを目指していた。
通行人には彼らが変態だとしか思えなかった・・。
―――――――――――――――――――――――
次会予告
ぐりの復活はありえるのか!?そしてタイガーとムッシュ達は無事たどり着けるのか!?joxは復帰可能なのかっ!?
「隠された性癖」
お た の し み に
―――――――――――――――――――――――
(・∀・)次は はんさんにでもしとこうかの
(゜Д゜)!!たのんまっせ
(;´Д`)それとミンナタメ口でゴメソ
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